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Microsoft Developer Camp 2012 Japan Fallに行ってきたよ

2012年10月5日 金曜日

公式サイトはDeveloper Camp 2012 Japan Fallです。その内容は登壇者のBlogとかUSTREAMがあるので、それをみればいいんじゃないかなと思います。(丸投げ)

個人的にわからなかった事を聞いてきました。

  • storeアプリはVisualStudio2012 Express版だけで作れるよ
  • storeアプリはMSDNサブスクリプションに入らなくても作れるよ
  • Express版とPro版の違いはコード生成レベルでは同じだけどデバックとかの開発のしやすさはPro版以上の方がいいよ
  • storeアカウントを登録するには登録コードがいるってMSDNのサイトや個人ブログに書いてあるけど、それは過去の話さハハハ

ということでした。最後の話は実際に試してないのでわかりません。あと、Storeアカウントを個人にするか法人にするですが、個人アカウントでは出来ないことがあるので、開発者サイトをちゃんと見た方がいいです。ただ、法人の場合はStoreアカウントの登録に時間がかかるそうです。もちろんこれは2012年10月5日現在の話ということで。

というわけで、無料のVisualStudio2012 Expressと、ストアアカウントの登録料(個人だと4900円/年)があれば最低限の開発環境は揃うみたいです。あ、Windows8上でないと開発できないです。Windows7にVisualStudio2012 Expressはインストールできますがストアアプリのデバックとかできないです。GMOのリモートサービスを使えば、Windows7だけでなくてMac上でも開発できますよって話もあります。
あと、複数台のPCか、複数台のモニタがあると快適にデバッグできるようになります。ワイヤレスなデバイス上でデバッグ実行がさらっと出来てしまうお手軽さときたら!つまるところ機材費をかけた方が快適に開発が出来るという話で、ノートパソコン1台でも開発できるけどデバッグにかける時間と機材費のコストをどうとらえるかは人それぞれですね。

VisualStudio2012 Expressだけで良いというのは魅力的な話ですが、じゃあPro以上はなんなのって思いますよね。今回のCampに参加して感じたのは、コードを書いてコンパイルを通すまでに起きる様々な障害を回避する手段と、その後のテストを効率よく行う手段を提供してくれるのがVisualStudioの役割になっていると思いました。VisualStudioは統合環境以上の開発者のサポート役という立ち回りをしてくれる開発ソフトになっています。ソースのバージョン管理とかSubVersionかGitでもいんだけけど、Team Foundation Serverがあると総合的にアプリ開発が出来るんですよーっていうのが今回のCamp1日目の主な内容でした。

ただねー・・・PremiumとUltimateの価格はちょっと手が出せないよねーと思いました。