いわゆる更新記録(靖間 誠PC日記兼用)
西暦2006年9月−12月分
西暦2006年9月3日 “忙中閑無”
相変わらず仕事が多忙で、更新はすっかり放置プレイ状態である。
色々手直ししたいところが山積なのだが、とにかくその時間がない(泣)。
ま、仕事が忙しいというのは、それはそれで悪い話ではないのだが・・・。
西暦2006年9月30日 “データロスト、再び”
相変わらず超多忙だったり、暫く帰省したりして音信不通でしたが、一応生きてます。
今回の帰省は時期遅れの夏期休暇という奴だったのだが、お陰で実家のLDコレクション一式と、資料類を回収できた。
それはともかく、またデータロストである。
今度はBarracuda 7200.8。
以前吹っ飛んでRMA申請出して新品交換で3月11日に戻ってきた奴だが、今度も大体半年でトラブルが出始めた(汗)。
こいつはそんなに酷使したつもりはない(酷使という意味ではSCSIドライブの方が余程厳しい使い方をしている)し、同じように使っている同系のNL35.1はそろそろ1年近く平気で動いているので、してみると7200.8はどこか根本的に駄目ということなのかも知れない。
元々の値段が全然違うSCSIドライブ並、というのは酷かも知れないが、もう少し耐久性、信頼性、それから熱耐性を(ドライブ自体もだが、特に基板周りについて)上げることは出来ないものなのだろうか。
容量が増えていざというときの被害規模も増大しているので、この辺は何とかなって欲しい今日この頃である。
西暦2006年11月11日 “Phase24FW”
某USER'sなショップでPhase 24FWを購入。
この機種を買うのは2回目(前回は金に困ったときに売り飛ばした)だが、これはでジャンク扱い\10kとして売られていたので、買ってみた。
ちなみにジャンク処分の理由は店員氏の弁によれば、「ぶっちゃけ、売れなかったんです。なんで、ジャンク扱いですが中身は新品です」との由で、まぁ、この製品がこの値段なら買わねば嘘(これだけの音が出る、しかもDirectSound対応でゲームにも使えるIEEE1394な音源ユニットというのは希少だ)というものだろう(苦笑)。
前回はD30導入前に売り飛ばしたので、そちらとの組み合わせでの音は聴いていなかったのだが、今回この組み合わせで試聴したところ、かなり結構な音が出てちと感動したことであった。
まぁ、正直なところを言えば、ASIO4ALL経由でのSoundBLASTER Audigy2ZSのSPDIF出力をD30に出したのとそんなに変わらない気もしないでもないのだが、これはIEEE1394接続で潰しが利く(最悪、REX-PCIFS4を挿した98に転用することさえできる)ので、あれば非常に便利なデバイスではある。
西暦2006年11月17日 “SAS”
2年以上に渡ってAT新1号機のメインHDDであり続けてきた富士通MAS3367NPの挙動が怪しくなってきたため、予算難の折ではあるが、新規に高速HDDを調達することにした。
で、色々店を回って考えた末、この際SASを導入することとして、10,000rpmで73GB級のMaxtor(現Seagate)製8J073S0“Atlas 10K V”と、インターフェイスとしてPCI Express 4x接続のLSI 3041E-R(HP向けOEM品)を購入。
SAS用ケーブルが付属しないパッケージであったため、買った某店でSAS用ケーブルの取り扱いのある某店を紹介してもらい、そちらでケーブルを2セット購入。
S-ATAケーブル&電源コネクタの脆弱な造りと比べると、格段に接続が確実かつ丈夫なSASコネクタの造りに感動する。
HDDの応答性能では1ランクダウンとしてでもSASにしたのは、常用中のS2895A2NRF Thunder K8WEのBIOSを最新のVer.1.04にアップしたら何をどうしてもASC-29320-Rが正常認識されなくなった(BIOS ROM領域が足りないと怒られる)ためである。
これについては上位機でオンボード搭載されているLSI Logic製コントローラを搭載するUltra 320 SCSIカードに置き換えれば問題解決するのではないか、とも考えたが、わざわざ新規にカードを買うなら将来を見越してPCI Express対応のカードにした方が得策であり、幸いPCI Express対応のSASカードも初期に比べると随分安くなってきた(それでもまだ2万以上するが)ので、こちらを選択した。
実を言うと直前に某ショップでLSI Logic製でHP向けOEM品のPCI Express対応1ch Ultra 320 SCSIカードも出ていたのだが、さすがにそこまでSCSIと心中する気になれなかった(苦笑)。
帰宅後、早速システムの入れ替え(OS・アプリケーションの再インストールを含む)を実施したが、やはりというか5,000rpmの回転数低下の影響は顕著であった(涙)。
そんな訳で、近日発売予定のPS3とやらを買う予算はあっという間に吹き飛んでしまった(合掌)。
次に予算確保次第、システムHDDを15,000rpm級HDDに入れ替えたい今日この頃である。
西暦2006年11月22日 “Thunder HE-SL”
以前オークションで格安入手していた、TYANのS2567U3AN Thunder HE-SLでPC/AT 4号機を再構築。
ご存じの方も多いと思うが、S1867 Thunder 2500に始まるTYANが手がけた一連のServerWorks製チップセット搭載ボードシリーズはどれもBIOS周りが難物で、「かなりマトモになった」と評されるこの板もその例外ではない(相変わらずACPIが使えない)。
まぁ、それが解っていても欲しくなる様な美しさがあるのがTYAN製ボードの魅力である訳だが、果たして今回もAGP周りは地雷だらけであった(合掌)。
実の所、Thunder 2500で痛い目に遭った教訓があったので、OpenGL系の板をそれなりに揃えて試してみた(TE5やFireGL4、それにQuadro4を用意した)のだが、Quadro4は挿すと何故かSCSIがオンボードも拡張カードもBIOSが一切認識されずアウト、GeForce FX5200も同様(ということはnVIDIAのチップはAGP接続による限り、ほぼ全滅ということであろう)、そしてTE5は動画のオーバーレイ表示がサポートされておらず実用困難、ということで結局手持ちではFireGL4しか使えないという結論に達した。
AGP接続のRADEON系は今手持ちが無いので試せないのだが、他の所での実験結果を見る限りこれらも思わしくないようで、結局Wildcat 6110以降とかMatrox Parheliaを使っている、という話が結構あった。
流石にその辺には手が出せないし、今時この板でそんな贅沢をしても無意味(まぁ、今後安い出物があれば話は別だが)、ということでFireGL4に落ち着いた(そもそも、この板も普通に中古を探せば結構高い)が、時代遅れのPentium III 800EBMHz(デュアル)+PC133 Reg.ECC SDRAM(インターリーブアクセス)でも10,000rpm級SCSI HDDと512MB以上のRAMを奢ればそれなり以上の応答性能のマシンになる、というのはちょっとした驚きではあった。
これなら、Pentium III-S 1.4GHzデュアルにしてグラフィックカードを前述の新しめの板にすれば、最近まで特に不満無く使えていた、という話も納得ができる。
まぁ、次世代のソケット603版Xeon搭載機どころかソケット604版Xeonでさえ捨て値処分されつつある昨今、タダ同然でもなければこんなマシンを組んだりしない訳だが(苦笑)。
西暦2006年11月30日 “XRGB-2plus”
先日中古で\2kにて入手した電波新聞社のアップスキャンコンバータのXRGB-2plusを使ってみる。
・・・ブラウン管で見る分には悪くない感じだ。
まぁ、どうせPlayStationかDreamCastしかつながないと思う(ここ半年以上、ビデオデッキは稼動しておらず、LDプレイヤーも希にキャプチャ用に稼働する程度である)が、それらどころかMTVX-SHFすらロクに動かしていない昨今、こいつの機能をフル活用するのは難しそうである。
まぁ、この手のアップスキャンコンバータはとにかく不安定な信号を吐き出すVTRが苦手というのが相場で、いじっている最中に、大学時代に高知出身のGT君(元気だろうか?)がXRGB-2初代で色々苦労していたのをふと思い出したが、流石にあれよりは格段に使い勝手が良くなっている。
後継のXRGB-3ではもっと良くなっているとかいう話だが、流石に4万近い銭を出してまでして買おうという気にはなれない(苦笑)。
西暦2006年12月3日 “SCSI復活”
イメージファイルからDVD-Rへの書き出しで転送が途切れる症状が頻発したのに業を煮やして、AT新1号機のPCIスロットにSCSIカードを再度挿入。
ASC-29320もASC-29160もBIOS領域確保で駄目だったので、ふと思いついてQ-Logic QLA1080でやってみたらあっさり認識された。
どうやらAdaptec製コントローラとそのSCSI BIOSだと駄目っぽい。
現状、LSI Logic製コントローラは試していないので、これは試してみる価値がありそうである。
西暦2006年12月9日 “続SCSI”
SCSIカードを挿したら駄目駄目のS2895だが、結局LSI Logicのカード(ジャンクで買った53C1000搭載の1chもの)を挿してもそのままでは駄目であった(涙)。
そこで色々調べてみたところ、たまたまTYANのサイトでS2895のβ版BIOSが公開されていた(PCIがらみのBIOS ROM認識関連の修正があったらしい)ので入れてみたら、かえって状況が悪化した(汗)。
仕方がないのでS2895のBIOSを元のVre.1.04に戻し、SASカードの最新版BIOSをLSI Logicのサイトで探して書き換え。
・・・ASC-29160を挿したままでも問題なく起動するよ。
盲点というか見落としと言うか、よもやまさかのSASカードのBIOSが原因であった(爆)。
西暦2006年12月15日 “本当の名前は?”
某中古店で格安販売されていた、RIOWORKSのHDAMExpressであるという触れ込みでDual Socket 940仕様の拡張ATXマザーボードを購入。
帰宅後開梱して確認したところ、確かに板そのものは以前見たHDAMExpressに酷似しているのだが、箱はIwillのDK8EXのもの、基板上の型番表記は同じくIwillのDK8ES、と全て異なる謎な状態であることが発覚した(汗)。
とりあえず動作しているし、nForce Professional 2200搭載のSocket 940 Dual板はそもそも出物が少ないのでこれで良しとしたが、これもThunder K8WEと同様、SCSI BIOSで問題が発生しており、この問題はチップセットの仕様によるものなのではないかという気がし始めている。
一応、LSI Logicの板だと問題なく動作しているようなので良しとしているが、本当にこの辺はどうにかならんものだろうか。
西暦2006年12月16日 “GeForce 8800GTS”
会社のWindows VISTA検証マシン用に買ったGeForce 8800GTSが、実はまだWindows VISTA用ドライバが提供されていないことが発覚したので、やむを得ず自宅のGeForce 7800GTXを供出し、代わりに8800GTSを持ち帰る。
で、AT新1号機に組み込んで動作させてみたところ、それだけで明らかに部屋が「暖かく」なった(汗)。
まぁ、最大消費電力がこのカード1枚だけで200W前後(アイドルで46W、普通に動かして100W)らしいので、それも致し方ないかと思うが、これでは今後の製造プロセス縮小で出てくるであろうGeForce8900系に期待せざるを得ない(苦笑)。
一応このカード(および上位の8800GTX)でもSLIが可能で、そればかりか3枚挿しによる拡張SLIも計画されている由だが、1枚でこれでは、2枚とか3枚挿すというのは正直正気の沙汰とは思えない。
・・・以前のGeForce 5800/6800系もそうだったが、アーキテクチャの大変革を伴う新シリーズの場合、製造プロセスで冒険できない(それをやるとアーキテクチャの変更とどちらが悪いのか判断が付けにくくなる)ため、とんでもない爆音ファンが付いたりするのだが、果たして今回もその例外とはならなかった(合掌)。
無論、その代償というべきかその描画性能は下位モデルであるGTSですら想像を絶するレベルに達しており、3Dmark06で測定してみたところ、貧弱なスペックの我がマシンでさえ、トータルで7400台をマークした。
7800GTXだと確か4000前後が関の山で、冒頭の宇宙海賊による突入シーンは紙芝居状態だったのだが、流石と言うべきか8800GTSではマトモに動いていた(笑)。
7900GTXによるSLIの性能を1枚で実現したのだと思えば、高発熱や高コストも当然かという気がするが、それでもその辺をどうにかして欲しい、というのが正直な感想である。
なお、ベンチマークとFPSなゲーム以外では、多分このカードは無用の長物である。今後、物理演算をグラフィックチップで分散処理するようになればこの過剰なスペックも意味を持つことになるだろうが、多分、その頃にはこれよりずっと高速で低発熱なカードが出ているだろう(苦笑)。
西暦2006年12月17日 “244”
DK8ES(らしき板)を動かすため、Opteronを中古で買い求める。
が、Rev.E4は無理としてもせめてRev.CGは欲しい(C0やB3だとSSE命令の挙動や対応メモリに制限がある)、と思って探してみたところ、244以上にしか出物がないことが判明。
現在IntelliStationに挿しているのがRev.CGの242だったので、本当は242が欲しいところだが、色々考えて244を1個購入。
で、帰宅後早速挿し替えてみたのだが、244は242より速い、という当たり前の結論であった(笑)。
西暦2006年12月21日 “Dual”
結局というか予定通りというか、Opteron 242を売却してOpteron 244を購入。当然ながら、先日買ったのと同じRev.CG品である。
当然、IntelliStation用で、帰宅後組み込むつもりだったが、エラく疲れたので明日以降に順延とした。
最近、どうも調子が宜しくない。
西暦2006年12月22日 “絶不調”
先月来直りきらないままずるずると風邪を引き続けたのが祟って、少々大変なことになる。
まぁ、不眠症気味な所に仕事山積み、という状況であればこういう危機的状況も自明のことに思えるが、最悪のタイミングでの発生だけに被害は甚大である。
さてどうしたものか。
西暦2006年12月23日 “続Dual”
体調は相変わらず最悪だが、部屋を片付けないといけないので、ついでにDK8ESじゃなくてIntelliStationにOpteron 244を追加。
OSがXeon時代以来のWindows 2000 Professional(OEM版)のままなので、追加後、コントロールパネルのデバイスマネージャでACPIユニプロセッサPCからACPIマルチプロセッサPCへ変更し、再起動。
タスクマネージャを開くと無事2CPUの認識が確認できた。
世間ではクアッドコアCPUが販売される昨今、シングルコアのCPUによるデュアルプロセッサ構成など今更、という感があるかも知れないが、シングルCPUで使うのとは比べものにならないくらい動作が軽くなるのは厳然たる事実であり、今年になってマルチコアが猖獗を極めるようになるまでは、マルチプロセッサマシン以外にはこの恩恵を受ける手段が存在しなかった事は忘れるべきではないと思う。
まぁ、1CPUパッケージでのクアッドコアは無理だが、デュアルコアCPUによるデュアルプロセッサ構成はウチにある3枚のデュアルSocket940マザーボードでも可能なので、4CPUコアマシン自体はいつかはウチでも実現するのではないかと思う。
問題はそれがいつなのかがさっぱり予想できないことだが(苦笑)。
西暦2006年12月28日 “バスに乗り遅れた話”
年末恒例の仕事納めの宴会が終わった後、乗った電車が人身事故で遅れて帰省に予約していた夜間高速バスに乗り遅れる(死)。
・・・どうしよう(滝汗)。
西暦2006年12月29日 “The Last Winter of Series 500 TEC 'NOZOMI'”
他に手段がないので、大枚1万5千円だかを支払って新幹線で帰省することにする。
で、折角なので今年が最後の冬期東京乗り入れ運用となるJR西日本の500系が充当される運用を探し、「のぞみ17号」に乗車することにする。
もっとも、こんな時期なので指定は全て完売で、仕方がないので事前に並んで自由席に座ることとし、3両の自由席車中最も快適と考えられる1号車(喫煙車の3号車は論外だし、セミアクティブサスのない2号車も出来れば避けるべきだろう)を選んで列車到着前の東京駅に急ぐ。
思えば横浜転勤の時に乗った300系以来の「のぞみ」だが、実はこれが私にとっての500系初体験だったりもする(苦笑)。
定刻通りホームに滑り込んできた500系の鋭角的かつ特徴的な前頭部は、実はドイツのアレキサンダー・ノイマスター社がデザインしたものなのだが、世界中を見渡しても、これほどまでに胸躍るデザインの電車というのは他にないだろう。
ただひたすらに高速走行のために捧げられたその前頭部形状は、第1編成竣工から10年以上を経た今もなお斬新で、700系と並ぶと一体どちらの方が新しいのかと思うほどだが、N700系の量産開始で置き換えが始まるので、この流麗な姿を東京駅頭で拝めるのも、あと半年ほどで終わりである。
幸いにして私は座席を確保することに成功したが、やはり帰省ラッシュ故、立席客が東京出発段階で既に何人も存在し、名古屋発車時点では通路の向こう側が見えないほどの大入り満員であった。
何というか、全席指定時代の「のぞみ」しか知らない私には恐ろしく違和感を覚える光景だが、岡山以西直通の長距離系「ひかり」を淘汰して「のぞみ」で置き換えた現行のダイヤの下では、これも自然な光景なのだろうか。
そんな混雑した車内とは無関係に、全電動車方式ならではと言うべき、発車後の立ち上がりの鋭い加速と、抑制された揺動に支配される500系の走りは、以前乗った700系「ひかりレールスター」とも違って非常に感動的であった。
途中、関ヶ原〜米原付近で積雪があり、徐行運転となったが、そのすばらしい走りっぷりには変わりはなく、新神戸到着までの約3時間、ただただ堪能したことであった。
そこから乗り継いだ300系「ひかり」については多くを語るまい。
同じ時期に、並行して量産された電車であるとは到底思いがたいほどの格差が、そこにはあった。
姫路到着後、9月の休暇以来しばらくぶりの両親に迎えられ、実家へ。
昨年は伯父からの貰い物として50mm F0.95付きのCANON 7を受け取ったが、今年は同じ伯父からの預かり物として、AF NIKKOR 28-85mm F3.5-4.5(純正フードのHB-1付き)とAF NIKKOR 70-210mm F4.0-5.6、SB-24(スピードライト)、それにCF-41B+CF-42(ソフトケースとその装着用アダプタ)といった付属品一式とセットでNIKON F4(シリアルが218xxxxの初期ロット品)を受け取る。
ちなみに、両親はカメラとしてこれまでオートボーイを使っていたのだが、それも伯父からの預かり物のCONTAX T2に置き換わることになった(笑)。
CANON 7からF4というのは何というかトヨタ2000GTからスカイラインGT-R(R32)に乗り換える様な感じで、隔世の感があるが、やはりというか何というか、スピードライトさえズーム操作に連動するF4のAE+AFは非常に便利だ。
無論、等比級数的に操作が複雑化している(この時期のカメラには珍しく、液晶表示は最小限に抑えられているので、余計に操作が複雑な印象を受ける)し、スピードライト込みだと単3電池8本を要し非常に重い訳だが、それらの労苦を背負うだけの価値は十分にある。
本音を言えば単焦点の広角(24mm)・標準(50mm)レンズが欲しいところではあるのだが・・・。
西暦2006年12月31日 “年の瀬”
昼過ぎに実家を出発し、奈良へ。
30年来の正月の定宿である奈良ホテルへ向かったが、案内されたいつもの部屋が大改装されていてちょっと戸惑う。
・・・テレビが32型のAQUOS最新モデルになったのは大変結構なのだが、テーブルや椅子、ついでにタンスのレイアウトが全面変更というのはいかがなものか(汗)。
更に、慣例通り出かけた某漆器店で長年の付き合いの店主さんが高齢で痴呆気味になっておられて、時の流れの激しさにここでもしばし愕然とする。
何しろ、それと同じ時間が私たちの上も通過して行っているのだから・・・。
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