MZ700WIN 活用例

Last update: 2001/03/02

更新日時内容
01/03/02 OCRソフトを使ってダンプリストを入力してみる方法
98/08/09 QDファイル名にコントロールコードが含まれている場合の読み込み方法
98/07/12 ”ポイボス Part1 脱出”のマシン語ファイル化方法
98/07/12 700用HuBASICプログラムのマシン語ファイル化方法
98/07/12 古旗一浩氏が公開されている700用バイナリデータを
mz700win用に変換するツール

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OCRソフトを使ってダンプリストを入力してみる方法

Ugeoさん提供の情報です。

 詳しい手順は以下のURLをご参照ください。
  http://marus.ekakisan.net/omake/ocr.html

 参考リンク: OCR等で読み込んだダンプリスト編集を支援する、秀丸のマクロファイル
 (by のりのりさん)
 残念ながらリンク切れです


QDファイル名にコントロールコードが含まれている場合の読み込み方法

てるみつ工業さん提供のMZ−1500用プログラムを使用します。

1.以下のダンプリストを入力して、QDやカセットにセーブする。

1000  00 00 00 CD 06 00 CD 3E  00 11 40 10 DF CD 7A EF 
1010  CD B5 EF DA BB F2 CD 16  ED CD 18 F3 11 FB EE DF 
1020  CD 85 EF 11 F1 10 DF 21  00 12 22 32 11 2A 04 11 
1030  22 34 11 C3 B0 10 00 00  00 00 00 00 00 00 00 00 
1040  20 FA FA 20 53 05 55 5A  55 4B 49 05 20 43 05 4F 
1050  50 59 20 53 59 53 54 45  4D 05 20 FA FA 0D 5F 20 
1060  53 54 41 52 54 20 41 44  44 52 0D 5F 20 45 58 45 
1070  43 20 20 41 44 44 52 0D  5F 20 42 59 54 45 20 20 
1180  53 49 5A 45 20 2E 0D 0D  2A 06 11 CD FA 05 11 5E 
1190  10 DF 2A 08 11 CD FA 05  11 6B 10 DF 2A 04 11 CD 
11A0  FA 05 11 78 10 DF C3 F1  F1 00 00 00 00 00 00 00 
11B0  21 03 01 22 30 11 CD 0D  E8 DA BB F2 3A F0 10 FE 
11C0  01 CA 88 10 C3 F1 F1 00  

top  addr=1000H
end  addr=10C7H
exec addr=1000H
file name=QDCOPY

2.1000番地から実行するとファイルネームを聞いてくるが、何も入力せずに[CR]キーのみ入力すると、
  QDの先頭のファイルが読み込まれる。その際には、先頭アドレス、実行アドレス、ファイルサイズも表示される。
  あとは通常のQCコマンドと同じ。

3.QDからファイルを読み終えた後で(Y/N)を聞いてくるので、Nを押すとプロンプトに戻る。
  ファイルは必ず1200Hから読み込まれているので、表示されているファイルサイズを参考に、
  アドレスの範囲を求めてカセットにセーブし、tapeloadでPCに読み込んだあと、バイナリエディタで
  ヘッダを本来のアドレスに書き直す事により、mz700winでも動作するバイナリを得る事ができる。


”ポイボス Part1 脱出”のマシン語ファイル化方法

アベカツ (abe@solid.pe.titech.ac.jp)さんからの情報です。

1.ゲ−ムを起動する。

2.ポイボスのテープを巻き戻しておく。

3.”データヲヨミコミマスカ”でYES

4.データロード画面でSHIFT+BREAK

5.MONコマンドでBASICモニターに入る。

6.Mコマンドで以下を入力。
  8900:01 09 00 11 74 10 21 12 89 ED B0 D3 E0 D3 E1 C3
  8910:A2 22 FF 06 47 2E 35 30 31 30 0D

7.セーブ用ノーマルテープを用意し、カウント120まで早送りしておく。

8.S1200 CFFF 8900:任意のファイルネームでセーブ。

9.テープを巻き戻した後、クリーニングテープ部分を送っておく。

10.T0000 0FFF 9000でブロック転送。

11.TD000 FEFF A000でブロック転送。

12.リセット(1500の人はMを押しながら)

13.Mコマンドで以下を入力。
  CF00:CD 27 00 11 00 80 ED 53 04 11 CD 2A 00 C3 AD 00(700用)
  CF00:CD 27 00 11 00 80 ED 53 04 11 CD 2A 00 C3 04 E8(1500用)

14.ポイボスのテープをセットし、カウント50まで早送り。

15.JCF00でテープロード。

16.ロード終了後、Mコマンドで以下を入力。
  CF00:D3 E0 01 00 10 11 00 00 21 00 90 ED B0 D3 E1 01
  CF10:00 2F 11 00 D0 21 00 A0 ED B0 D3 E4 01 00 10 11
  CF20:00 D0 21 00 80 ED B0 CD 27 00 C3 18 01

17.セーブ用テープをセット。

18.FILENAME:任意,START:8000,END:CF2C,EXEC:CF00でセーブ。

19.テープを巻き戻してロード。10分くらいで立ち上がります。

以上、箇条書きしましたが、結局やっていることは、RAM:0000〜0FFF,1200〜FEFFと、 VRAM:D000〜DFFFを復元しているだけです。
ポイントはVRAMにマップなどのデータが読み込まれていることと、最終的な実行アドレスを 22A2番地(STOPコマンド)に設定し、1074番地にコマンドを書き込むことで続けざまに "G.5010"を実行していることです。
こうしないと"OUT OF MEMORY"エラーが出てしまいます。
5年ほど前にMZ1500を手に入れたときから試してきたのですがうまくいかず、
結局、カウント50位にある"SCRN"というマシン語ファイルを、 ロードの時に表示されるグラフィックデータだと思っていて無視していたのがいけなくて、 実はこいつが同時にマップデータをVRAMに保管していたというわけです。

以下にポイボスの全ファイルを示します(カウントは適当)。

0〜 :"POIBOS1.1":BASIC:メッセージ表示+マシン語ロード
9〜 :"":マシン語:NEW ON+R." 実行
15〜 :"":BASIC:ローダープログラム
22〜 :"POIBOS1.2":マシン語:VRAMローダー
29〜 :"SCRN":マシン語:タイトルグラフィック
50〜 :"SCRN":マシン語:グラフィック+データ
69〜 :"POIBOS1.3":マシン語:デ−タ
86〜 :"POIBOS1.4":BASIC:メインプログラム
157〜 :"POIBOS1.5":シーケンシャル:データ 192〜 :"LINE":シーケンシャル:リストの一部をデリート


700用HuBASICプログラムのマシン語ファイル化方法

アベカツ (abe@solid.pe.titech.ac.jp)さんからの情報です。

700用HuBASICでは、プログラムのスタートアドレスを888B,888C番地に、 同じくエンドアドレスを887F,8880番地に格納しています。
BASICプログラムをマシン語ファイル化するには、BASICごとそのエンドアドレスまでセーブすればよいわけです。 もちろん、0000〜0FFFD000〜FEFFは違うアドレスにセーブして転送する必要があります。
また、実行アドレスは、1E86(RUN),22A2(STOP),2405(END)のいずれかにしておけばよいと思います。


古旗一浩氏が公開されている700用バイナリデータを
mz700win用に変換するツール

たあいえ さんからのご提供です。

ここからダウンロード出来ます。


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