MZ700WIN FAQ

Last update: 2000/10/27

更新日時質問内容
00/03/27 1200のモニタBIOSでも動作するんでしょうか?
98/04/19 MZ−80Kシリーズ、1200エミュレータは作らないんですか?
98/05/31 データレコーダのモータのゴムが風化していて、データが吸い出せないのですが?
98/04/19 FN700ってなんなのでしょうか?
00/03/27 tapeloadの終了が、MZ側の「Write OK!」が出るよりも ずいぶん早いのですが、これはそんなものなのでしょうか?
98/04/19 MZ−1500でファイルのアドレスを調べる方法は?
00/08/13 *.MZTファイルのファイルフォーマットを教えて下さい。
98/04/19 動作遅いんですけど何とかならないでしょうか。

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Q. 1200のモニタBIOSでも動作するんでしょうか?
A. 動作保証外ですが、mz700win 0.52では、SP-1002のイメージを「SP1002.ROM」として用意する事で 動作するようです。その際、Keyboardメニューから、MZ-80K/C/1200用のキーボードマトリクスを選択するようにして下さい。
Q. MZ−80Kシリーズ、1200エミュレータは作らないんですか?
A. 作者が実機を持っていないので作れません。作る予定もありません。
Q. データレコーダのモータのゴムが風化していて、データが吸い出せないのですが?
A. 以下の材料を用意して下さい。
 おもむろに「TO RECORDER」端子に繋がっているデーターレコーダーを外して、用意した材料を使って 1-7、2-8、3-5の3本を繋いで作ったアダプタを空いたコネクタに差せばOK! これで、背面の「WRITE」端子から出てくる生データーが「TAPELOAD」で、スイスイ読めます。 「-d」は10程度に設定するとよろしいようです。

 mz1500はそのままで「WRITE」端子から出てます。

  (Thanks to みんたぁさん)


Q. FN700ってなんなのでしょうか?
A. Oh!MZ83年4月号か、ADVANCED MZ-700に掲載されています。
MZ-700の1Z-009Aは代表的なサブルーチンエントリをSP-1002と合わせてありますが、 機能としてはメモリエディットができたりキーリピートがあったりと増加しているので、 内部ルーチンとしては大幅に変更されています。
そこで、80K/Cと700のアーキテクチャに大幅な変更がないことを利用して、 MZ-700の0000〜0FFF番地をRAMに切り替えたうえでそこにSP-1002をロードすればいいのではないかという考えがでてきます。
実際には細かいところで違いがあるので、それを吸収するためのパッチを施したものがFN-700です。

  パッチをあてて修正する項目は、記憶の限りでは以下のとおりです。

  (Thanks to Oh!石さん)
Q. tapeloadの終了が、MZ側の「Write OK!」が出るよりも ずいぶん早いのですが、これはそんなものなのでしょうか?
A. テープにセーブされる時は、同じ内容が2回セーブされるため ロードがうまくいけば、セーブの半分の時間で終了することになります。
Q. MZ−1500でファイルのアドレスを調べる方法は?
A. 1500のモニタ(9Z-502M)で、QCコマンドを使い、目的のファイルネームを入れ、ロードが終わったら(Y/N)か聞いてきますので、 Nを押しキャンセルし、Dコマンドで以下のアドレスを参照してみて下さい。

  $1104 データ・サイズ
  $1106 データ先頭アドレス
  $1108 スタート・アドレス

  ただ注意しないといけないのは、QCコマンドで読み込まれているファイルは、必ず$1200からになってしまいますので、 その点はご注意下さい。


Q. *.MZTファイルのファイルフォーマットを教えて下さい。
A. 基本的には、テープが読み込まれる順番にheader,data,header,data…と、ベタで連結してあるだけです。

ヘッダ部:128バイト
オフセット
00h アトリビュート
01h〜11h ファイル名。20hでパディングします。
12h,13h ファイルサイズ
14h,15h 格納アドレス
16h,17h 実行アドレス
ディスクだと続きに格納位置(FATとかビットマップとか)が入るそうです。 残りは00Hで埋めてあります。

ヘッダに続いて、実データが並びます。
テープではチェックサムが最後に入っていますが、ごく単純に生データのみ入れればいいわけです。 複数ファイルが連結されているものは、基本のヘッダ+データが順番につながっているだけです。

  (Thanks to Oh!石さん)

 mz700win version0.51以降では、40h以降を独自の目的で使用しています。 読み込まれたmztファイルを実行する直前に、RAMにパッチを当てるためのデータが続いています。

オフセット
40h〜43h 'PAT:' (パッチ当てデータを識別するためのシグネチャ)
44h〜45h パッチ当て開始アドレス。FFFFhの場合はデータ終了
46h データ長
47h〜 パッチデータ列
XXh〜 パッチ当て開始アドレス,データ長,データ列....


Q. 動作遅いんですけど何とかならないでしょうか。
A. 申し訳ありません。
環境によっては、ウィンドウ2倍モードを使うと、 ビデオカードの性能によっては遅くなりますので、 その場合は等倍モードを使用するようにして下さい。
Windowsの画面モードを256色にすれば速くなるかもしれませんが、 それでも遅いようでしたら、申し訳ありませんが、 CPUとビデオカードを速いものに買い替えてください。

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