日本ソフトバンクが展開していた、オンラインソフトウェア流通システム。電電公社(当時)の公衆データ通信サービス「DEMOS」を利用してソフトウェアの流通を行なうというもので、販売店に設置された端末機に電話回線を通じてデータを送り、その場でメディアに書き込んで販売します。のちに登場する、ソフトベンダーTAKERU(ブラザー工業)に似たシステムだと思われます。
1984年の秋頃にトライアル運用を開始。当初はカセットテープのみの対応でしたが、その後フロッピーディスク(5.25インチのみ?)も利用可能となりました。FM-7シリーズのほか、PC-8001/8801/6001、MZ-2000などの機種に対応。市販ソフトに加え、日本ソフトバンク発行の雑誌に掲載されたプログラムも販売されていました。ただし取り扱いソフトはほんの一握りに留まっており、広く利用されていたとは言い難いようです。
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