ホテルの前、もしくはMM駅でG(イク)A(クーコー)とすると、実際に空港に行くことができます。ホテルの使い回しですが、グラフィックスも描画されます。しかし実際は何もできず、意味のない場面になってしまっています。当初の構想では何かが起こる予定だったのでしょうか?
ゲームスタート前に本部からの指令が表示されるとき、最後に「シークレットNo」が表示されますが、これは0~15435の乱数を発生させ、下4桁を取り出したものとなっています。ところが、実はこれも意味のない存在のようで、ゲーム中に使われる場面はありません。唯一、ホテルのフロントで電話がかかってきたときにH(キク)U(シークレットNo)とするとナンバーが表示されますが、なんとこのとき表示されるものは最初のナンバーとは違い、その場で新たに生成したもの(RND(1)で乱数を発生させ、下4桁を取り出し)なのです。
ゲームの説明のところでは「主に連絡用に使われます」とありますので、初めからダミーだったわけではなく、おそらく何かに使うつもりだったと思われますが…。
ホテルの部屋かMM駅でS(ハナス)S(デンワ)とすると、電話をかけることができます。すると「ドチラエ?」(もちろん「ドチラヘ?」の誤表記)と相手先を聞いてきますが、ここでは何を入力しても同じで、ランダムにメッセージが返ってくるだけです。つまり完全にダミーな存在となっています。用意されているメッセージは以下の10種類です。
| # | メッセージ |
|---|---|
| 1 | アンタ ナニヤッテンノ |
| 2 | ミユキTHEショウブシ シッテル?オモシロイヨ |
| 3 | モー ヤルッキャナイヨ |
| 4 | アイシテルヨ スグキテ |
| 5 | アタシ カワイイヨ ホントナンダカラ |
| 6 | スグキテクレナイト シンジヤウカラ ホントダヨ |
| 7 | ナツニナルト アツクナルッテ シッテマシタ |
| 8 | オハヨー エッ ヨルダッテ ミユキジカンダヨ |
| 9 | ネー オネガイ ジサツ シタイノ ダイダタノメル |
| 10 | デート シタインナラ シャシンドフウデリレキショ オクッテネ |
なお、駅の貼り紙にある番号を入力しようとして32768以上の数値を打ち込むと、Overflowのエラーで止まってしまいます。これも数多いバグの一つです。